トルコに行ってきた!  第1話

土耳古2023

 夏休み最後の8月末に再試験があると噂されていたので旅行に行けないのだろうなと思って旅行の計画を放置していたが、22日になっても実施要項の発表がなかったので行くことを決断した。6月に往復の航空券だけ予約をしていた。観光ガイドとインターネットを使って行きたい場所を調べ、まわる順番を決めて、泊まるホテルを決めて、移動手段を調べた。そういえば初めての海外での一人旅行だ。トルコは広い国土に観光地が分散しているので国内線の航空機や長距離バスでの移動が必須となる。国内線の航空券や夜行バスは必ず予約しておいた方がいいと思う。6月に往復の航空券を取り、安かったことに満足していたが、直前になってから予定を立てると準備不足で余計にお金がかかった。結局22日は徹夜で予定を立てて、23の朝から関西国際空港に向かった。

 地方に住んでいるので朝から国内線で関空に向かった。時間があったので関西の実家に戻っていた彼女が来てくれて、臨空のアウトレットに行った。水着を持っていなかったので水着を調達して、昼食をとるために空港に戻った。ご飯は肉じゃがとチキン南蛮とたまご焼きを選んで食べた。家庭的な味で美味しかった。14時には別れて保安検査場を通過した。

 飛行機は中国南方航空で北京大興空港経由の便だったので中国人が多かった。そうはいうものの日本人と中国人の見分けは付きにくい。隣の座席のお婆さんは、『地球の歩き方ギリシア』を持っていたので日本人だと分かって少し話した。大阪在住の69歳の方だった。とても話しやすく、それぞれの旅行の話をして機内食を食べて寝た。目が覚めると着陸態勢に入っていた。

 5時間のフライト予定だったが30分ほど早く着いた。17時に北京に着いて、7時間半のトランジェットだった。大興空港の免税店は本当に大したことなかった。30分で一通り見終わるほどしかお店がなく、閑散としていた。まずは1時間ほど仮眠をとった。免税店では高級ブランドのサングラスが¥20,000くらいなら買おうかなっていう旅人特有の金銭感覚のバグりを自制しつつ、結局何も買わなかった。お腹が空いたので何か食べようと歩き回っていると、未だ19時くらいだったのに選択肢はファミリーマートか味千ラーメンの2択だった。どちらも日本のお店だ。ヨーロッパ系の外国人で賑わっていたので若干入りづらさを感じたが、味千ラーメンを食べることにした。豚骨ラーメンを食べた。本物を知らない外国人が満足考えるラーメンだなって思った。出された時の見栄えは日本で食べるものに見劣りしないが、スープにコクがなく味が単調で薄かった。なかなか時間が進まなかったが、未完成だった旅行日程を観光ガイドやネットを見ながらGood Noteにまとめた。集中したし、予定を立てるのは楽しく、あっという間に時間が経った。

 イスタンブール行きの飛行機に乗った。さっきのお婆さんと席が近かったから挨拶をした。機内食は美味しかった。爆睡に爆睡を重ね、気がつけばイスタンブールまであと1時間だった。

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